モザイクタイル?
IMG_4802.jpg
kamakuratile 2009 cross series 7.5×7.5cm
デザインはbucoさんの写真(http://ameblo.jp/cottontime/)をもとに制作しています。


一見すると、小さなモザイクタイルを1枚1枚貼ったように見えませんか?

タイルと聞いてイメージする感じってみなさんこんな感じではないでしょうか?

銭湯の壁面の富士山だったり、台所の壁だったり、
お風呂やトイレの床だったり・・・。
昔の日本では、実にいろいろな場所にモザイクタイルが存在してたんですよね。

古き良きニッポンの建物の風情として 私の脳裏に焼きついて
いつのまにかタイル好きになっていたのかもしれません・・・

けれど、TILE×TILEの特徴である
ポコポコとした触感をもつこのタイルたちは
1枚の素焼きの板の上に絵を描いて、釉薬をのせて焼くというものなのです。

IMG_4813.jpg


ピースタイルを組み合わせて絵を作る
モザイクタイルとは違う手法を使っているのに
見た目はすごく似た感じになるんですよね~

実は、タイルを 『貼り合わせる』 手間を省く為に
考えだされた技法である、という説もあるそうです。

IMG_4815.jpg


ちなみに、このタイルは 5mmの四角形の枡なんですよ。
タイルを貼る手法だったら、こんなに小さなタイルを整然と貼ることって
大変な作業ですよね。

でも、手間を省くはずのこの手法でも、
厚みを揃えたり、角を作ったりする作業はかなり面倒です。
手間が余計にかかってるような気がしてならないんですが・・・変な汗

タイルと言ってもいろいろあって、結構奥深いんですよ~

(kamakuratile)
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2009-11-08 14:43 | kamakuratile作品紹介 | Comment(4) | Trackback(0)
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