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家を守るタイル


懸魚(げぎょ)は、神社仏閣の屋根に取り付けた妻飾りのことで
語原は、"屋根に懸けた魚"に由来しているそうです。

火除けの呪(まじない)として「魚」が使われたとされる為、
魚の胴体と尾ヒレを思わせるデザインのものも多く
鎌倉・本覚寺の懸魚(げぎょ)も水と魚のレイアウトのように見えます。

honkakuji.jpg


古い建築物には馴染むこの妻飾りは、ちょっと物々しすぎて
現代の建築物、ましてや住宅に取り入れることって想像できないですよね。

ところが、鎌倉・七里ガ浜の建築士さんが面白い発想をされました。

では、現代風な「懸魚」はないものか?

「懸魚」→火災から建物を守るシンボル。

「魚」→水をイメージ。

そこで、目に留めていただいたのが、波をデザインしたタイルでした。

wave.jpg
(C)kamakuratile wave

タイルは建材としてもなじみ深いものだし、意匠のポイントにもなり
より個性的な住まいを演出することもできます。

オーナーさまにも気に入っていただき、
屋根のすぐ下の部分にタイルを取り付けていただきました。

syonantakatori03.jpg

家全体からすると、ほんの小さな目立たない場所なんですが、
一度目に留まるやいなや、あれは何?という感じで大注目されるそうです。

素敵なおうちを守るという大変な役割を担ったタイルですが、
末永く、仲の良いご家族と一緒に時を刻んでいってもらいたいなあと思います。

syonantakatori01.jpg

(kamakuratile)

TILE×TILE HP
http://tile-tile.jp
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2011-05-29 02:03 | kamakuratile作品紹介 | Comment(0) | Trackback(0)
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